しえログ

qiita との使い分けに悩んでる

業務関係者

昼飯は久々にモスバーガー食べた。小学生の頃からチーズバーガーとフィッシュバーガーの計2つと決めているけど、変わらぬ味で未だに飽きがこなくて良い。体重と健康は良くない。

最近は広告にまつわる研究開発で酒飲ませて飯食わせてもらってるわけなんですが、1日のスケジュールがガラリと変わりまして。 これまでは

朝: 開発、昼: 開発、夜: 開発

だったのが

朝: サーベイ、昼: 開発・検証、夜: 論文読み・勉強

と、PC 画面はちょいちょい見つつもキーボードは叩いてない時間のほうが多くなりました。 想像はしてたのですが大学院いた頃とほぼ同じようなスケジュールですね。学生のときは活動開始が昼からだったけど。

想像してなかったことかつツラミといえばこんな異動してすぐのペーペーが社内外のステークホルダーと色々やりとりしつつ進めないと何も始まらないことが多いところ。こっちからしたら向こうはデータ提供者サマという立場なので仲悪くならない程度にこちらの要求を突きつけて行かにゃならないのは何かスキル認定されてもいいと思う。

おまけに胆力低すぎのコミュ障にとってはスラックで話しかけるのも一苦労だし、自分の事前知識が足らないおかげで「えっ」「えっ」みたいなやり取りすることもしばしばで。これまで自分が主体で管理することが多かったパブリッククラウドなどの検証用インフラ環境もいちいち他のグループ上長に許可取らなきゃだったりもらえる権限もアレだったりするのも輪をかけてたりする。まぁここいらはきっとそのうち慣れてくると信じたいが・・・。

研究開発といえば院時代もなんだかんだで最後の修論研究は医療画像システムだった。あのときの外部関係者は病院の心臓外科医の先生1人だった上に発案が向こうだったのでとても気が楽だったなぁ。今の片付いて次の研究に移るとしたらこっちがデータ提供元になったりしての産学連携とかやってみたいぞ。